ヨガの種類・その1

ヨガには、おどろくほど数多くの種類があります。
このサイトでは2回に分けて、代表的なヨガとその特徴を紹介します。
それぞれに運動の強度や効果などに違いがありますので、
体験する際には事前にしっかりと情報を収集してください。

 

原宿にあるこちらのヨガスタジオにも様々な種類のヨガがあります。

 

アイアンガーヨガ:瞑想をメインにした心の安定調和を図るヨガです。
ゆっくりと体を動かし、一つひとつのアーサナを細かくていねいに行います。
形を重視したヨガですが、体の硬い人でも取り組み可能です。

 

アシュタンガヨガ:「8階梯のヨガ」とも呼ばれる
アーサナとプラーナヤーマを融合したダイナミックな動きが特徴のヨガです。
古代ヨガを現代風にアレンジしたもので、しっかり体を動かしたい人に適しています。

 

アヌサラヨガ:アーサナで心を開き、
自身の潜在能力を引き出すヨガです。
アイアンガーヨガをアレンジしたニューヨークでブームになっているヨガで、
体力に自信のない人やリハビリ中の人も取り組み可能です。

 

ヴィンヤサヨガ:ヴィンヤサとは「動作の連続」の意味で、
呼吸と姿勢を連動させたヨガです。
静なるものと動なるものをバランス良く組み合わせ、
肉体・精神の両面に有効と言われます。

 

カルマヨガ:「行動のヨガ」とも呼ばれ、
見返りを期待することなく
周りの人の役に立つ奉仕の行動をするヨガです。
このヨガの代表的な実践者の一人が「マザーテレサ」と言われています。

 

クリパルヨガ:クリパルとは「慈悲」を意味する言葉で、
日常生活での不必要な緊張の原因を探りながらライフスタイルを考えるヨガです。

 

クンダリニーヨガ:スピーディな腹式呼吸である「火の呼吸」が特徴で、
数多くあるヨガの中でも最もパワフルなヨガです。
有酸素運動として、非常に効率の良いヨガと言えます。

ヨガの種類・その2

ヨガの種類・その1に続き、代表的なヨガとその特徴を紹介します。

 

 

ジニャーナヨガ:「知識のヨガ」とも呼ばれる瞑想を中心としたヨガで、
アーサナの実践ではなくマントラや文字などを媒介にして瞑想を行います。
上級者向けの哲学的なヨガです。

 

シヴァナンダヨガ:インドの伝統的なヨガですが、
西洋医学の医師によって
「2種のプラーナヤーマ・2つのアーサナ・太陽礼拝・瞑想」
で構成される世界的に普及したヨガです。

 

タントラヨガ:体の中心にあるチャクラと呼ばれる
エネルギーの出入口を意識することで心身の力を引き出し、
どのような環境にでも適応できる心身を作りだすことを目指すヨガです。

 

ハタヨガ:ヨガの源流とも言える、
プラーナヤーマとアーサナを中心とした最もポピュラーなヨガです。
ハタの「ハは太陽・吸う息で陽」「タは月・吐く息で陰」と考え、
この対になったものを統合することを目指します。

 

パワーヨガ:インドのヨガを持ち帰ったアメリカ人が
運動量とエクササイズ効果の高くなるようアレンジし、
世界的なヨガブームに火をつけた「現代のヨガ」です。
身体強化と瞑想的な要素を重視しています。

 

バクティヨガ:「信愛のヨガ」と呼ばれ、
具体的にアーサナを取るのではなく神に献身的に帰依し信仰するヨガです。
マントラヨガ:マントラを唱えたり歌ったりするヨガです。
マントラとは「神秘的な聖句」を意味するサンスクリット語で、
仏教において経を唱えるようなものと言えます。

 

ラージャヨガ:精神世界にこだわった上級者向けヨガで、
「古典ヨガ・瞑想ヨガ」とも呼ばれます。
大きな動きはなく蓮華座になって瞑想することで精神面を見つめ、
欲望や執着を手放すことで自己理知を高めるヨガです。

 

 

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